| 2005.12. 2(金) |
| もう恒例となってしまった、誕生日の自分へのご褒美。40歳を過ぎて始めた このイベントも、今年で5回目となった。HPにアップするために、やっているの では?と思わないでもないが、まー、一年に一度ぐらいは(一度と言わず、何 度も遊び歩いているじゃないか、という声はこの際無視して・・・)こんなヤラセが あってもいいじゃないか。 4年前の12/2は子供達と3人で福岡に行って、麻子は買い物をするからと、 崇弘と二人で「ライオンキング」を見て、久留米に帰ってレストラン「サンマルク」 でバースディディナーを楽しんだ。 Part.1 2001.12. 2 42才の誕生日 3年前の12/2も同じく3人で福岡に行って、またまた崇弘と綾戸知絵のコンサ ートを聴いた。(麻子はこの日も一人で天ブラしていた)そして、子供達にドトール コーヒーのフルーツミルクレープをおごってもらった。 Part.2 2002.12. 2 43才の誕生日 なのに、2年前の12/2は、とっても寂しいバースディだった。舞台やコンサート の予定もなく、仕方なく一人でランチを食べてきた。上津・藤光バイパスから、 ちょっと入ったところにある、小さな和食屋さん「和」だ。何度か行ったことがあ ったので1,000円のランチを食べた。(そのお店も数ヵ月後に閉店となってしまっ た) Part.3 2003.12. 2 44才の誕生日 昨年は、一昨年のリベンジを果たそうと(と言いつつ、結局昨年も一人だった が)福岡に劇団四季のミュージカル「異国の丘」を観に行き、そのあと福岡のイ ルミネーションを楽しんできた。 Part.4 2004.12. 2 45才の誕生日 そして、今年。長年の夢だった日本脱出を図るべく取得したパスポート。その パスポートにとにかく「出国・入国」のスタンプが欲しくて、一番手軽な外国、韓 国、それも博多から高速船で3時間で行ける釜山に行くことにした。誕生日の 朝9時に博多港を出港して、翌日の朝8時には帰港という23時間の釜山への旅 である。果たして、初めての海外旅行、どうなることやら・・・ |
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| 博多港国際ターミナル利用券 | 高速船コビーの乗車券 | 左が日本入国、右が日本出国の査証 |
| 最初から終わりまできっちり写真に撮ってくる私のこと、もちろん博多埠頭の ターミナルビルから、両替をした「新韓銀行」、高速船コビーの中からの風景、 など撮影していた。うん、間違いなく。それなのに、昼食を食べようとしてその 写真を撮ろうとして、日本出国前後の写真が消えていることに気がついた。と ても不思議なのだが、メモリーからすっかり消えてしまっていたのだ。もしかし て、入国審査時に機械を通した時にメモリーが消去されてしまったとか・・・ そんなことないよねー。で、気を取り直して釜山港ターミナルビルから。 |
| 入国審査(このように日本語で書いてあるとよくわかるのだが・・・) |
| ターミナルビル2階の土産物屋(ここは日本語が通じるし、日本円での支払い(おつりも)もOKだった) | |
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| 韓国土産が所狭しと置いてある(矢印の女性が右の写真) | 日本語が堪能なかわいい店員さん |
| 釜山に着いてまず腹ごしらえ。 ターミナルビルにある食堂なら、 日本語も通じるし、日本円で支 払いができますよ、とのことだっ たので、3階にある「伽○会館」 (○は変換出来ない)。どう読む のかわからないが・・・、で食事 をした。 |
| 韓国は金属の箸とスプーンである | 要らないのにこれだけの副菜がついてくる | 石焼きビビンバ(おいしかったよー) |
| 両替をやってくれる釜山銀行 | 今日(12/2)の交換レートは・・・ |
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| コンビニというか売店というか・・・ | 珈琲や軽食などが摂れるスナック |
| ターミナルビルの観光案内所(ここのお姉さんも日本語がとてもお上手)で、私が ひとりで歩いて回れそうなところを教えてもらって、いざ、釜山の町へ。 |
| 日本とほとんど変わらない光景もありました(パトカー、バス、POST) | ||
| 日本と比べて色が控えめなパトカー | 文字さえ日本語なら、日本のバスとまったく同じだった | |
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| 郵便ポスト | 郵便物集配車 |
| 釜山の街にそびえ立つビル群(釜山は福岡市よりも大きな(人口の多い)都市だった) | ||
| 港に停泊していた客船(フェリーかしら?) | |
| 釜山の街で見かけたものetc. | ||
| 雑居ビルの案内板 | テナントに入居している店舗(?) | どこかの駐車場 |
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| 斜め上方に伸びたこれは何?後方はスーパー銭湯 | 何かの注意書きだとは思うのだが・・ |
| 龍頭山公園に続く並木道 | 並木道でくつろぐ人々 |
| 上の写真の並木道でたくさんみかけた石碑。ハングルで書いてあったので読めませ〜ん。 (写真をクリックすると拡大(640×480ピクセル)写真が見られます) |
| 龍頭山公園 (Yongdusan Park) |
| 釜山に来たことの証拠に1枚だけ(三脚で撮りました) | 龍頭山公園案内図(クリックすると拡大図が見られます) |
| 釜山市のシンボル、釜山タワーをいろんな所から撮ってみました | ||
| 龍頭山公園に行く途中の並木道から | タワーの下に楼閣を入れて | 「龍頭山公園」の碑を入れて |
| 大釣鐘を奉納している釣鐘堂 | 大釣鐘(どれくらいの重さあるんだろう) |
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| 李舜臣将軍の銅像 | 何かの記念碑(?) | 龍のオブジェ |
| タワー展望室&水族館のチケット売り場 (タワー展望室 3,500ウォン、水族館 2,500ウォン 同時入場割引券 5,000ウォン) |
個人大人同時 入場割引券 (5,000ウォン約600円) |
公衆電話 (電話帳等もあって、日本とほとんど変わらない) |
| では、高さ120m(だったかなー)の釜山タワーの展望台へ上ってみましょう |
| 上りエレベーターは 展望室の一階下で 下ろされて、左の入 り口から入り、右の 狭い狭い階段を登っ て展望室へ行きます。 |
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| この望遠鏡を覗くと北朝鮮が 見えるのかな(まさかね!) |
アイス(ソフト)クリーム大好きな 私はここでも食べてしまった |
| 展望室から見た釜山の町。さすがに韓国第二の都市であり、一番の港町である。 (写真をクリックすると拡大(640×480ピクセル)写真が見られます) |
| タワーの2階にもおみやげ屋があり、日本語の上手なおじさんにつかまってしまった。 このおじさん、名前を「呉 昌植(オ チャンシキ)」といい、自分のことを「おっちゃんだよー」 なんて言っていた。英・露・中・日・韓の5カ国語を使いこなすスーパーおじさんで、この おじさんの巧みな話術にはまってしまった私は、残り少ないお金を使い果たしてしまった。 |
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| 名物おじさん、名前は「オチャン」 | 所狭しと並べられていた韓国スターのグッズ |
| 私の大好きな韓国スター、キム・スウンが主演した ドラマ「新貴公子」は、水の配達人が主人公である。 日本では想像できないが、韓国では水道水は飲ま ないようにと注意を受けていた。その代わり、どこにも このような水のタンクが備え付けられていて、定期的 に配達人がこのタンクを取り替えに来るようになって いるそうだ。 このタンクを見た瞬間、「うわー、新貴公子みたい」と 思い、つい写真を撮ってしまった、というわけである。 |
| 釜山タワーから降りてきて、龍頭山公園を歩いていたらこんなものを見かけた | |
| 長崎の平和公園みたいに鳩がいっぱい | コカコーラの自販機や看板がこんなところに |
| 国 際 市 場 |
| 国際的な商品がいろいろ取引されているところということで、「国際市場」と呼ばれ 始めたこの市場には総勢1,400あまりのお店(露店)がある。雑貨、服、皮製品、電気 製品、玩具、アクセサリー、食べ物など様々な商品を安く提供しており、いつも人混み でにぎやかである。だけど、雨の時はどうするんだろー。 |
| 露店で天ぷらをあげていた。とてもおいしそうだったので、イカの天ぷらを食べてみることに・・・ | ||
| どんぶりに入ったタレをつけて食べる | 肉厚のイカの天ぷら | イカの天ぷらが400ウォン |
| 狭い路地を占領しているかのような露店の数々。国際色あふれるお店もいっぱい。 (写真をクリックすると拡大(640×480ピクセル)写真が見られます) |
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| カボチャが入ったぜんざい(2,000ウォン) (思ったほど甘くなかった) |
国際市場の近くにはどこか で見たような看板が・・・ |
| 国際市場からチャガルチ市場に行こうとしたときに、残酷にもデジカメの電池が プチンと切れてしまった。2セット(8本)のニッケル水素電池を持って行っていたにも かかわらず、この失態だ。カメラが使えなきゃチャガルチ市場に行く意味がない。 そこで必死に電池を売っているところを探した。ようやく見つけたコンビニにあった 電池がコレ。韓国では5本セット(1本はおまけか?)で売っている。韓国で売られ ていた証拠が右の写真。 |
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| ようやく見つけた単三電池 (3,700ウォンぐらいだった) |
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| チャガルチ市場 (Jagalchi) |
| 港町・釜山ならではの巨大水産物市場として、新鮮な活魚と各種の海産物を 安く購入することが出来る。ここの雰囲気、何となく沖縄・那覇の公設市場に似 ている。要するに元気なおばあがたくさんいるのである。シーフード大好きな私 だったが、ここにたどり着くまでにお小遣いをほとんど使い果たしてしまい、ここ ではまったく買い物ができなかった。何という無計画。切腹〜。 |
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| チャガルチ市場の入場ゲート | チャガルチ市場の大漁(?)旗 |
| 元気なおばあたちが活躍する市場 |
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| 氷の上に鯛がいっぱい | ヒラメやカレイも安かったよー | 貝類やエビなどもたっくさん・・・ |
| 市場で買った魚介類をこの食堂で調理してくれる | 市場の隣には乾物屋さんがずらーっと並んでいる |
| 以上で、お金も時間もなくなってしまった。また港まで歩いて帰らなければ ならない。そこで地下街に入ったら、また方角がわからなくなってしまい、何 度も尋ねた。でもみんな親切に教えてくれた。買い物もしないのに、地図ま で書いて教えてくれたおばちゃんもいた。 |
| 地下街のお店をのぞいてみました | ||
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| 子供用のチマチョゴリがたくさん・・・ | 絵を描いているお姉さん | |
| 時間があったので、家電量販店(ベスト電器 のようなお店)があったので、立ち寄ってみた。 いろんな商品があったが、それらすべてが SUMSUNG(サムソン)のもので、日本製のも のがまったくなかった。いや、ひとつだけあっ た。それは、CASIOの電子辞書。もちろん韓国 語版だ。 私の予想では、ビデオカメラやデジカメは、 日本製の物がたくさん並んでいると思ってい たが、予想は大きくくつがえされた。 やはり、自分の足と目で確認しないとわから ないものもあるということがわかった。 |
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| こんな電光表示板があったのだけれど・・・ | 港の入り口にあったゲート |
| ターミナルビルにあったインターネットカフェ(日本語対応 ではない)【5分100ウォン、25分500ウォンだったかな?】 |
晩ご飯に食べた牛肉クッパ(確か5,000ウォン) |
| さあ、これで滞在時間7時間の釜山の旅も終わりである。韓国語はしゃべれない、 ハングルは読めない、ガイドさんもいないという「3ない」一人旅。このツアーを申し込 んだJTBの方も「初めての海外旅行のようですが、大丈夫ですか?」ととても心配さ れていた。 まー、今回はどこでもいいからとにかく日本脱出をしたかっただけで、ただお金も 時間も無かったから、必然的に行き先は釜山ということになったというわけである。 道を尋ねるのは大変だったが、買い物をするところは日本語が分かる人がいて、そ れほど不自由することはなかった。観光ツアーで行くよりは、ずっと新鮮でスリリング な旅行だった。 ところで、両替していった韓国ウォンをほとんど使い果たし、手元に残ったのは、 1,050ウォン(約125円)だけだった。それなのに、港湾使用料2,200ウォンを請求され てしまい、「お金ないんですけど」と言ったら「日本円でもいいですよ」と流ちょうな日 本語で言われたので「では、それでお願いします」と言ったら「300円になります」と 言われた。日本円での支払いの方が若干高めか。 |
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| 「ニューかめりあ号」の乗船券(二等客室 440号室) | 左が韓国入国、右が韓国出国の査証 |
| 出国審査 | 免税店 | 乗船ゲートへの案内板 |
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| 「ニューかめりあ号」の船尾 | 案内の女性(韓国人) | 「ニューかめりあ号」の船体 |
| 「ニューかめりあ号」の船内 | ||
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| 私が宿泊した二等客室440号室 | 二等客室の中(10人部屋) | |
| お風呂入り口 | お風呂内洗面所 | 脱衣場(着替え入れロッカー) |
| いよいよ、釜山ともお別れ。出航した船から撮った、釜山の夜景 |
| 12/2の夜8時に「ニューかめりあ号」に乗り込み 11時頃に釜山港を出港。6時間かけて真夜中の 海を航海し、12/3の朝5時に博多港に到着。入国 手続きが必要なため、3時間、船の中で待機して 8時に下船。 前日9時出発して、たった23時間で帰国という 超ハードスケジュールな釜山旅行はこうして終 わった。釜山ではまったく乗れなかったバスに、 さっさと乗り込んでJR博多駅まで。そこで、遅めの 朝食(モーニング)を摂る。ようやく日本に帰ってき たな、と実感した。 |
| たかが、7時間の釜山滞在なのに、こーんなに買い物をしてしまった。あらためて 自分のアホさ加減に驚いている。ちなみに、私はイ・ビョンホンのファンであり、チャ ングム役のイ・ヨンエは叔父が大好きなのである。食べものは一応韓国定番を押さ えてきたつもりだが・・・ まー、次に行くときにはもう少し考えて買わなくっちゃ、と反省している・・・ (写真をクリックすると拡大(640×480ピクセル)写真が見られます) |
イ・ビョンホンストラップ1 |
イ・ビョンホンストラップ2 |
イ・ビョンホンキーホルダー |
イ・ビョンホン小銭入れ |
イ・ビョンホンカレンダー |
イ・ヨンエマグカップ |
イ・ヨンエストラップ |
イ・ヨンエ栓抜き |
誕生石ストラップ |
ルイ・ヴィトン小銭入れ |
うなぎ皮財布 |
携帯電話ケース |
韓国の箸とスプーン |
韓国海苔 |
キムチ |
サムゲタン |
「冬のソナタ」チョコ |
辛ラーメン |
アカすり石けん |
ペ・ヨンジュンカレンダー |
| この年(隠すこともないので、46才)になるまでなんで海外に行ったことがなかった んだろう。唯一のチャンスだった新婚旅行も北海道だったし(今から考えれば、韓国 旅行より時間も費用もずっとかかっていたのだが)、何よりも英語を始めとして外国 語を話せない、ということが一番のネックだった。 だけど、今回たった一人で初めての海外旅行を経験してみて、言葉の壁というの はたいした障害ではないことがわかった。もちろん、日本のように治安や水のこと などすべて信用できるわけではないから、安心は禁物だが。 要するに海外は行こうという気持ちと、現地でなんでも挑戦してみようという気持 ちがあれば何とかなると思った。さあ、2006年は海外にどれだけ行けるだろうか・・ |