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| 2006. 5.20(土) |
| 3年前、梯アイコさんが六角堂プラザで個展を されるときに、「ぽしぇっと」に掲載した。今般、 盲目の弟さんのピアノリサイタルに合わせて、 父親の故郷である久留米で個展をされると言 うことをドリームスFMの放送で知ったので、出 かけてきた。 ところが、場所がわからない。西鉄試験場前 駅の前と聞いたのだがなかなか見つけられず に、電話を入れてようやくたどりついたら、「灯 台もと暗し」の場所にあった。 |
| 『梯アイコさんからのメッセージ』 この度、父の故郷でもあり、暖かい人情味あふれる久留米で 個展をさせて頂くこととなりとても嬉しく思っています。 最近の私の作品の共通したテーマとして「青春」というものがあります。 それは誰の心にも有るはずの自由で囚われのない、未来を夢見たり志向する様なキラリとした輝き。 そして、それと背中合わせの哀愁。そんな世界を描いてゆければと思っています。 私は体が丈夫な方ではありません。 「青春」を描くことは、そんな私への癒しや励ましでもあります。 まだ道半ばですが、会場に来た方にそんなエッセンスを感じて頂ければ幸いです。 肩の力を抜いて、ゆっくり楽しんで頂けたらと思います。 梯 アイコ |
| 梯アイコさんのパステル調の絵画 | |
| 3年前の個展の時、作品に値段が付いていなかったので、アイコさんに 「号、いくらですか?」と聞いたら「まだ駆け出しなので考えていません」と 言われたような気がする。今回は値段が付いていた。彼女曰く「号、9千 円」だとか。今後、久留米に個展をされるたびに少しずつでもいいから、値 段が上がるように頑張ってください、と言ってアイコさんと別れた。 |
| 全部で15点の展示作品の中で、私が 一番お気に入りの「虹のかけはし」 |
| 午前中の「梯アイコさん作品展」から帰ってきて、午後から筑後市で開催されている 「絣の里巡り in 筑後」に行ってきた。実は昨年の秋にこのイベントのことを「ぽしぇっと」 に書いた。その時にはこのイベントは1年に一度だと思っていたが、今年から春と秋の 2回開催になったそうで、今回が12回目ということだそうだ。 筑後のイベントではいつもお世話になっている、商工観光課の人に会うのが目的の一 つだった。課長さん以下、2名の課員の人にも会えて、今後の情報提供にはとてもいい 一日だった。 「絣の里巡り」と銘打っているだけあって、一箇所だけでなく、織りや染めの工房を巡る イベントなのだが、今回は巡りはせずに、メイン会場である久富公民館での展示を見る だけにとどまった。巡りは次回でもできるから・・・ |
| 久留米絣を加工した製品をいっぱい並べて 展示されていた安永吉郎さん。私がルーペ を見ていたら「いくらと思うね?」と言われる ので「いくらですか?」と聞いたら「700円た い」と言われたので「高い!」と言ったら、「何 が高いね、他所で買うなら千円はするとば い」と叱られてしまった。 でも、そのやりとりでうち解けてから、いろ んな話をすることができた。そして、おみやげ まで頂いてしまった。 |
| 楯・ペンケース他 | 腕時計ベルト、名刺・カード入れ | 携帯用ルーペ |
| 安永さんからおみやげに頂いた久留米絣の製品 | ||||
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| 腕時計ベルト | 名刺・カード入れ | 携帯用ルーペ | ||
| 別の部屋では陶器の展示もあっていた(「定窯(じょうがま)」主宰 大橋定幸さん) | ||
| 角皿 | 大皿と花瓶(?) | 丸皿 |
| 今日はめまぐるしい一日だった。特に「絣の里巡り」は一日がかりで工房を 巡るイベントなのに、工房巡りはせずに、筑後市役所の商工観光課の人や 久留米絣加工工房の安永さんとお話ししただけで終わってしまった。次回(秋) には是非工房巡りをやってみようと心に決めて、会場を後にした。 |