| 運転免許更新から老眼鏡!? |
| 1ヶ月後に誕生日を控え、9回目となる運転免許証の更新に筑後試験場に行ってきた。 前回の更新の時も「すずこのひとりごと」にアップしている。よほど、免許更新にはネタとな る材料が転がっているのだろう。 前回、違反者講習を受けて、4,000円近くも手数料を取られたリベンジを果たすために、 この3年間、無事故・無検挙(決して無違反とは言いません。たぶん、違反はしていると思 うから)に徹して、今回晴れて優良者講習(手数料2,800円)、そして5年間のゴールドカー ドの栄誉に浴することが出来ることとなった。 ただ、今回はひとつ心配事があった。それは、適性検査(視力検査)にうまく合格するだ ろうかということ。私は両眼とも視力が0.1を切っており、昼間はコンタクトレンズ、夜は眼 鏡と使い分けているが、双方とも最近見えにくくなっていた。市内を運転する分には不便 は感じないのだが、不案内な場所を運転するときに道路標識がほとんど見えない状態だ った。そろそろコンタクトや眼鏡を作り替えなくちゃねー、とは思っていた。 そんな私の不安は的中し、視力検査で出てくる「一部が切れた丸い輪っか」の切れてい る方向がほとんどわからない。カンで答えても外ればかり。検査官の人が「大丈夫ね。こ れはどうね?」と大きい輪っかを出してくれて何とか合格はしたが、「早いうちに作り替え んといかんよ」と言われた。
もう、この一言がいいきっかけである。今日作りに行こう。と試験場からまっすぐ市内の 眼科兼コンタクトレンズセンターへ向かった。コンタクトは30年来ハードを愛用している。 慣れているので、検査も診察もあっという間に終わり、片眼9,980円のハードコンタクト レンズを購入した。今度はよく見えるようになった。ちなみに今までのコンタクトでは、片 眼が0.2とか0.3ぐらいしか見えてなかったそうだ。(あー、ぞっとする)今回のレンズで 0.6や0.7ぐらいまで矯正できており、両眼で1.0ぐらいまでは見えるようにしてもらっ た。
ところがである。よく見えるのでうきうきしている私を突き落とすような事件が待ってい ようとは、そのときはまったく気がつかなかった。帰宅して、携帯のメールを見てみたら、 なんか見えづらいのである。「何で?」と、そこで愕然としてしまった。今までは、矯正が あまり強くなかったので、近くの小さな字も難なく読めていたのが、近視を矯正して遠く がよく見えるようにしたために、恐るべき「老眼」という現実に向き合わなければならなく なった。 まだ、そんなに重症ではないが、いずれ近視を矯正しながら老眼対策もしなければな らなくなったくるだろう。私は中学時代から近視で眼鏡をかけ始め、乱視も混じっていると 高校を卒業するときにコンタクトレンズに替えて、ずっと近視と付き合ってきた。近視が強 いと、老眼が出ないという言葉を信じて、今までの不便を我慢してきたのに、結局この年 齢になったら、近視を矯正したら老眼が出てくるなんて。ショックである。もちろん、裸眼で なら、正真正銘の近視だから、10pぐらいに新聞を持ってきても読めるのだが、裸眼では 遠くがまったく見えない。まー、これも年齢を重ねていっていることの証拠として受け入れ ないといけないのだろうか。しかし「老眼鏡」という響き、どうしてもなじめないなー。 (2006. 11. 8 記) |
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