| ようやくパスポートをゲットしました |
| これほどあちこち遊びに行って、いろんな人と交友のある私だが、唯一、 持っていないものがあった。それがパスポート。もうすぐ○○才(なーんて隠 す必要もないのだが)にして、一度も海外に行ったことがなかった。 もちろん、経済的に困窮していたということもなく、今までに外国に行くチ ャンスは何度もあった。しかし、それほど海外に魅力も感じなかったし、ま ず英語がしゃべれない、ということが私の海外脱出を阻んでいた。 しかし、私の母は2年続けてカナダ・中国と海外旅行をし(それがうらやま しかったわけではないが)、やはり一度は海外を見てみたい、という気持ち が高まってきていた。 そんなところに、娘が来年進学する専門学校では毎年海外研修で、ヨー ロッパに行くとのことを知った。「えーっ、ということは、私より先に海外体 験!?」そんなことは許されない。私より先に海外に行ってしまうなんて。 私が沖縄未体験の時も、子供達は「少年の船」とやらで、さっさと沖縄に行 ってしまった。 しかし、海外体験だけは子供に先を越されてはならぬと、へんな意地を 張って、娘より先に海外へ行こうと決めたのであった。そのためにはパス ポートである。まず、パスポート申請のやり方を福岡県のHPより調べる。 戸籍謄本(抄本)が要るらしい。本籍地に取りに行ったら、結構高い。1通 450円もした。熊本に住む大学生の息子もいずれ外国に行く機会はあるだ ろうからと、息子の分と合わせて2通(私と娘は同時申請するから1通でOK) 取った。戸籍謄本の申請書に「パスポート申請の為」と書いていたので、 役所の人が親切にパスポートの申請書をくれた。 申請書には本人自署の欄がある。私はともかく、娘は学校があるので、 平日に申請には行けないので、私が代理申請することになる。用紙を役所 でもらっていたので、パスポートセンターに2度、足を運ばなくてよかった。 それと同時にパスポートに貼る写真も用意しなければならない。娘は、学 校で何度も撮影しているので、その写真屋さんに「パスポート用」にと、お願 いして焼き増ししてもらう。私は、いつも利用している近所の写真屋さんで 撮ってもらった。1,500円也、結構かかるものである。 それらの書類を揃えて私と娘の分を久留米の県合同庁舎に申請に行く。 受付はあっという間に済んで、あとは受取日が10/28だと指定された。その ときに手数料として、私が10年もので15,000円、娘が5年もので10,000円 必要だという。(娘は20才未満なので5年ものしか取れないのである) それで、ゲットしたパスポートがこれ ↓ 生まれて始めて手にするパスポートである。想像していたのよりも小さ い。ポケットにも簡単に入りそうである。もっとも、外出するときにポケット なんぞに入れていたら、落としそうで危ないが・・・ さあ、パスポートをゲットしたら、次は海外旅行である。とにかくどこかに 行かなきゃ、パスポートを取った意味がない。どこでも良いから「パスポー トゲット」ゲット記念に日本脱出を図ることにしよう。 というわけで、これがパスポートゲットの顛末である。最後に私のパスポ ートの表紙(10年もの・赤)と、娘のパスポートの表紙(5年もの・青)を貼りつ けておく。
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