N a g a s a k i P e a c e S p h e r e C o n c e r t |
| 2005. 8. 6(土) |
| 今年も暑い暑い夏がやってきた。そんな中、全国からここ長崎へたくさんの 「まっさんファン」が聖地巡礼(笑)に訪れる。年々、この時期暑さが厳しくなる ようである。ファンでなけりゃあ、あの暑さと長い待ち時間には我慢できない だろう。 だけど、毎年2万人以上の観客が稲佐山に集結してくる。都会の2万人で はなく、日本の西の果ての長崎に、である。それはもう「聖地巡礼」以外の何 ものでもない、と思う。 そんな「夏 長崎から」も今年の19回、そして来年の20回を持ってひとまず 区切りとして終了するということである。私の心の中では「残念」という気持ち と、この暑さから逃れられるという「安堵感」の両方がないまぜとなっている。 もちろん、この「夏 長崎から」というコンサートはファンの中では特別な思い があり、毎年このコンサートを目指して全国から集まって同窓会的な集いに なっていることは確かである。 しかし、まっさんももう53歳。年齢的にも、このコンサートを開催するための 金銭的な面でも、少しお休みが必要なのかもしれない。もう、このようなコン サートを開催することは難しいかもしれないけれど、また別の形で、まっさん に、そして全国のファンのみんなに会うことは可能なのだから・・・ さあ、それでは今年もハマって行きましょう。 (それぞれの写真をクリックすると拡大画像がご覧いただけます) |
| いつもの鳥栖駅の風景(今年は私が乗車する「荒木駅」の案内板も撮ってみました) | |
| 我が家の近くの「荒木駅」の案内板 | 鳥栖駅の壁に掛けてあった佐賀弁の詩 |
| 今年は9:22発のL特急かもめ9号で | 鳥栖駅名物の中央軒の立ち食いうどん |
| L特急かもめ9号、長崎本線を一路長崎に向かってひた走る | ||
| 鳥栖駅に入ってきた白いかもめ | 行先案内表示板 | かもめ号車内(只今、「佐賀」) |
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| かもめ号車内(次は、「諫早」) | 諫早の4つ手前の「湯江駅」 | かもめ号の中に書いてあった、 宮崎康平氏の「島原の子守歌」 |
| 凄い人は、今年の春ぐらいから稲佐山に登って場所取りをされているとか いないとか、漏れ聞こえてくる。私はそんなにまでして前の方に座らなくても いい。と言いつつ、少しでも前の方に座りたい、というのも心情で、そのため には最低前日の整理券配布の時までには、長崎入りしておかなければなら ないのだが、私は毎年当日の朝、自宅を出発している。 しかも、長崎に着いたらすぐに稲佐山に登ればいいものを、ゆったりと市内 を巡っている(この横着者が)。昨年は「自由飛行館」に行ったが、今年は新 地中華街にある中華料理の「江山楼」に行ってみることにした。 |
| 長崎駅のコンコースでは、写真のような『平和の灯』コンサート予選会があっていた |
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| 「長崎さるく博'06」のガイドステーション | 動力自転車「楽チャリ」。 レンタルしようと思ったが結局やめた |
| 新地中華街 |
| 長崎新地中華街は、毎年旧正月に開催される「長崎ランタンフェスティバル」の 時に訪れるので、ほとんど迷うことなく歩くことができるようになった。ただ、ランタ ンフェスティバルの時は暗くてよく確認できない、中華街の4つの門を今回1つず つ見てみようと思った。しかし、「秋」を表す「白虎門」(ダイエー附近)だけは、時間 がなくて、撮影を断念した。これは来年への課題として・・・ 以下、「長崎ランタンフェスティバル」のHPに掲載されていた4つの門について の説明である。 新地中華街にある4つの門について 新地中華門は昭和61(1986)年に建てられ、四神(しじん:古代の五行思想に基づき四方に 配される想像上の動物。漢代の頃から崇拝されるようになりました。)をモチーフとしていて、中 華街の四方に建てられています。 青龍:東を司る聖獣、青、春 青龍門は江山楼付近にある。 白虎:西を司る聖獣、白、秋 白虎門はダイエー付近にある。 朱雀:南を司る聖獣、赤、夏 朱雀門は湊公園付近にある。 玄武:北を司る聖獣、黒、冬 玄武門は新地橋付近にある。 それぞれの門の写真をクリックすると拡大写真がご覧頂けます。 |
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| 東を司る聖獣「青龍門」(江山楼府近) | 西を司る聖獣「白虎門」(ダイエー付近) | |
| 南を司る聖獣「朱雀門」(湊公園付近) | 北を司る聖獣「玄武門」(新地橋付近) |
| 長崎ランタンフェスティバルのメイン会場 となる「湊公園」の門(何にもなかった) |
長崎ランタンフェスティバルの時、 たくさんのランタンやオブシェが飾られる所 |
玄武門のそばにある「新地橋」 |
| 新地中華街の中でもずば抜けてお客が多く、味も良いと評判の中華料理店 が「江山楼(こうざんろう)」である。今までに1度だけここで食事をしたことがあ るが、その後はあまりの客の多さにいつも諦めて他の店で食べていた。 しかし、今年こそはどんなに待っても絶対に食べようと決めてお店に入った。 案の定、店の外にまで人があふれてる。だけど、私ひとりだったから、相席で もOKということであれば幾分速く座れるのではと思い、受付に申し出る。 すると、ここの受付のおばちゃんのすごいこと。ウエイティングシートへの書 き込み、空いた座席の確認、待っている客への座席への案内の呼びかけ、 レジ、そして「稲佐山は暑いと思います。お気をつけて、コンサート楽しんでき てください」の声かけまで、一人でやっている。それも手際がよくて、見ていて 小気味良い。まさにスーパーウーマンである。 そんな従業員さんたちに支えられて、江山楼は長崎新地中華街で、ゆるぎ ないトップの座を守っているのだなー、と思った。 |
| 「江山楼」中華街本店 | 私が注文した炒飯(735円)、美味しかったー。 | 「江山楼」中華街新館 |
| いよいよ 稲佐山 |
| もう少し待てばシャトルバスが動き出す時間だったが、タクシーで稲佐山登山(?) そこにはすでに「山陰さだ研」(と言っても山陰のメンバーは3〜4人なんだけど)の面 々が集まっていた。一年に一度の同窓会である。それにしても私を含め、みんな変 わんないなー。 |
| いつもながらに変わらない、コンサート待ち時間の風景である。 | ||
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| 「山陰さだ研」のメンバー 待ち時間に木陰でくつろいでます |
M君から要望のあった「トンポーロー」 残念ながら「江山楼」のではないけれど |
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| 「山陰さだ研」「香椎さだ研」「早稲田大さだ研」 合同のゲート前での記念撮影 私が稲佐山に登るのが遅かったために 残念ながらこの中にはいない |
で、セミファイナルのゲートを撮ってきた |
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| さだまさしMLのミニのぼり | 昨年買ったストラップに参加券を入れて | 今年の整理券番号は573番 |
| 全国のコンサート会場を転々とするトラック (このトラックが3,4台はあったような) |
開場後、開演前の会場の様子、向こうがステージ |
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| コンサートの途中の夕暮れ(まっさん曰く「朱鷺色の空」) | コンサート終演後の観客(すごい数でした) |
| コンサートが終わって、例のごとく例のごとし の記念撮影。このゲートも来年を限りに見られ なくなると思うととても淋しい。 毎年、コンサートが終わってこのゲートの 「来年もまたお会いしましょう」という言葉を 見て、「また来年も来るよー」という気持ちを 新たにしていたから。 コンサートがなくなると、長崎行きの口実が なくなるじゃないか(--;)。 |
| 白 木 屋 |
| 毎年、コンサートが終わったら、「山陰さだ研」のメンバー5,6人で、長崎駅近くの 居酒屋「白木屋」で打ち上げをやっていた。ところが、今年はMLの呼びかけで、全国 各地から集まった人たち&「香椎さだ研」(福岡県)、プラス我ら「山陰さだ研」の計40 数名という大所帯での打ち上げとなった。 もちろんテーブルはそれぞれのグループに分けられていたが、MLでは名前を知って いても顔がわからなかった人たちとも親しくなれて、まー有意義な打ち上げだった。 11時半に始まったこの打ち上げが終わったのは、日が変わって1時半。それからホ テルへ、という超ハードな一日だった。 |
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| 「山陰さだ研」のメンバーを中心に、MLのメンバーとも写真を撮りました。 |
| 右はウーロン茶、左は? | 酎ライム | 最後のデザート(抹茶ケーキ) |
| 2005. 8. 7(日) |
| 最近、旅行に行ってホテルに泊まると、必ずマッサージをしてもらうことが定番と なっている。完全におばちゃん化してしまっている。しかし、家にいては絶対にして もらえない、マッサージを30〜45分間、プロの鍼灸師が念入りにもみほぐしてくれ るのである。「肩凝ってますねー」必ずそう言われる。自分では凝っているという自 覚はないのだが、やはり毎日の長時間のPC操作が原因なのだろう。 で、二次会が終わってマッサージさんを読んだのが1時50分頃。終わったのが、 2時半。それで寝ればいいものを、「今日の一枚」の更新のためだけに持ってきた PCで、写真を取り込んでHPの更新。それが終わって寝たのが3時過ぎである。 しかし、翌日寝坊していたのでは、母から「早く帰ってきなさいよ」という強い要望 には応えられない。せっかく長崎まで来て、コンサートだけで帰るのも芸がない。 それで、今年の4月にオープンした「長崎県美術館」を見に行くことにした。 |
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昨年の「夏 長崎から」の帰りに予約していた甲斐 あって、今年も、私にとっては一番条件のいい「JR 九州ホテル 長崎」に宿泊することが出来た。しかも 8階だ。翌朝、景色を見るのには絶好の部屋である。 このホテルはレストランがないかわりに、朝食は、ホ テルの前にある「ロイヤルホスト」と食べるようになっ ている。 昨年、和食を食べたので、今年は洋食を食べた。と 言うことは、来年は中華か?! |
| モーニングのセット、これに飲み放題のドリンクバーがついて800円である。 | |
| モーニングのメインディッシュ | ブルーベリーソースかけヨーグルト |
| まだアルコールが抜けない状態で撮影した、ホテルからの風景 (写真をクリックすると拡大(640×480)写真がご覧いただけます) |
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| 昨夜コンサートがあった稲佐山 | 船がたくさん停泊している長崎港 | JR長崎駅 |
| ナガサキピースミュージアム |
| 「ナガサキピースミュージアム」はまっさんの呼びかけに賛同する芸能人・ 有名人・その他たくさんのボランティアの人たちの協力の下2003年4月にオ ープンした「21世紀平和文化型ミュージアム」である。私は、オープンした年の 8月に一度訪れたが、今年は時間があまりない中、ちょっと立ち寄ってみた。 「ナガサキピースミュージアム」のHP |
| 長崎市内の高校生が描いた絵 | 福田繁雄氏製作のモニュメント | ミュージアムの中に展示してあったお地蔵さん |
| 長崎ペーロン選手権大会 |
| 「ペーロン競争」、名前には聞いていたが本物を見るのは初めてだった。 「ピースミュージアム」と「長崎県美術館」の丁度中間ぐらいのところに観覧 席が設けてあり、たくさんの人だかりが出来ていたので、「それじゃー、話の 種に見ていこうか」ぐらいの気持ちで見たら、これがけっこうおもしろかった。 ■長崎ペーロン大会のおこり 長崎港でペーロン競漕が行われたのは、明暦元年(1655)のことで長崎港に碇泊中 往時、旧暦5月端午の節句に行われていましたが、競漕に熱中する余り、各種の喧 |
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| 迫力満点、力と技と頭脳がぶつかり合う、ペーロン競争 |
| 長崎県美術館 |
| まっさんの情報が時には載っているかもしれない(いままで一度も載ったことは ないが(-.-))と思い、「長崎県メールマガジン」を講読している。ここのメルマガは 我が福岡県と違って、毎回知事さんがたっぷりと執筆なさっている。もちろん、知 事本人が全て書いているとは思っていないが・・・ そんな長崎県メルマガの最近の一押しは、今年4月にオープンして「長崎県美 術館」である。まー、どう考えても美術館などにはほとんど縁のない私にとっては わざわざでも出かけていかないと、いよいよ、縁遠いものになってしまうので、話 題になっている展示にはできるだけ出かけていって、見るようにしている。 「長崎県美術館」のHP |
| 「おじちゃーん、バラの花びらのように 作ってー」と言ったら、「俺はまだ新米 やんけん、そんなにうまく作りきらんと よ」と言われる。 なるほど、これは(→)どう見てもバラの 花には見えないなー。(1個100円) |
| この美術館の中で2つの特別展(企画展)と1つの常設展が行われていた。 |
| 美術館入り口付近にあるおもしろいモニュメント(見る方向で見える文字が違う) | |
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この美術館を訪れた日(7日)は、「大ナポレオン展」 が始まったばかりで、たくさんの人でにぎわっていた。 (入場料1,000円) しかし、この展示の他に「アメリカホイットニー 美術館展」もあっていて、こちらも入場料が1,000円 だったし、時間もなかったので観覧するのをやめた。 |
| おまけの2005. 8.13(土) |
| 今年は戦後60年。「夏 長崎から」がある8月6日 は広島原爆投下60年の日でもある。例年は、午後 7時半ぐらいからBS2で生中継されるのだが、今年 は、生中継が飛んでしまった。 その代わり、一週間後の13日(土)午後、3時間半 に渡って放送された。その中で、何と私の顔がはっ きりとわかる部分があった。岩崎宏美さんの「ロマン ス」を口ずさんでいるところをカメラは見逃さなかっ たようである。たった、これだけでもテレビに映って 嬉しいすーちゃんである。 |
| というわけで、長く暑かった今年の「夏 長崎から」も無事終わった。 そして、いよいよ来年のファイナルに向けてのカウントダウンが始まっ た。毎年、「来年は来られるだろうか」と思いながら、まっさんに会うた め、そして全国から集まってくるみんなに会うために、いろいろとやりく りをしている。さあ、それも来年までだ。来年は何があっても絶対に行 くぞー。 |