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| 2006. 6.27(火) |
| 蓮(はす)と睡蓮(すいれん)は、今日まで同じものだと思っていた。このページの タイトルを付けるに当たっても「蓮」ではなく「睡蓮」と付けようと思っていたぐらい である。しかし、待てよ。間違っていたら恥ずかしいし、と言うわけで、ネットで調 べたら、「蓮」と「睡蓮」は似て非なるものであることがわかった。下に、両者の違 いを書いておく。 |
| 蓮 | 学名 Nelumbo nucifera(蓮) 睡蓮科ハス属 nucifera :堅果を持った インド原産。すごくきれいな色。 蓮は「蜂巣(はちす)」の略。 実の入 った花床(花中央の黄色部分)はたくさんの穴があいていて 蜂の巣 に似ていることから。 漢字の「蓮」は漢名からで、種子が連なってつ くことからといわれる。 夏の朝に水面まで花茎を立てて開花。 朝早く開き、午後3時頃には 閉じる。花の開閉は3回繰り返し、4日目には花びらが散る(不思議) アジアの多くの国の国花となっている。仏教では西方浄土の極楽は 神聖な蓮の池、と信じられているため、寺の境内にハス池を つくって 植えるようになった。 また多くの仏典に「蓮華(れんげ)」の名で 登場 し、仏像の台座にもその形がよく使われる。(”蓮華草”ではなく、こち らの「蓮」です) ちなみに、古代エジプトで神聖視されたのは蓮では なく熱帯睡蓮(スイレン)です。 泥の中にある根の部分は ふくらんで蓮根(レンコン)になる。 サクサ クしてておいしい。 花、葉、茎、種子なども食用になる。 |
| 睡蓮 | 学名 Nymphaea colorata(熱帯睡蓮) 睡蓮科スイレン属 colorata:彩色された Nymphaea は、水の女神 であるところの 「Nympha(ニンファー)」と命名された、 古い植物名 に由来するもの。 池のなかで植栽。 一年中咲いているらしい。 ・蓮(ハス)に似た花。 ハスは、葉や花が水面から立ち上がるが睡蓮は、葉も花も水面に 浮かんだまま。 (さらに、熱帯睡蓮は、 花が水面から立ち上がる) 色はさまざま。 エジプトではナイル河畔にたくさん咲いているので「ナイルの花嫁」 と 呼ばれ、国花になっている。 (その他、多くの国の国花となって いる) ・フランスの画家モネはパリ近郊の庭園の 睡蓮の池を題材 に、たくさん絵を描いた。 (有名ですね) 7月10日、8月5日の誕生花 ・花言葉は「心の純潔、純情・信頼」。 |
| 私の住む町にもこんな立派な建物がある。 「福岡県南広域上水道企業団」 (ISO14001取得)である。(場所はコチラ) ここにある池にとってもきれいな蓮がたくさ ん自生していると聞き、6/26(月)の昼過ぎに 行ってみた。 ところが、上の説明のように、朝咲いた花 は、昼過ぎには閉じてしまっていた。それで 満を持して、翌日早朝に再度行ってみたら すごい数の蓮が花開いていた。それも私の 大好きなピンク色の花がいっぱい。 初めてこんなたくさんの蓮を見た。その感 動の一部始終をどうぞご覧あれ。 |
| 企業団の事務所ビルの前にある池いっぱいにひろがる蓮の花。 (クリックすると拡大(700×525ピクセル)写真が見られます) |
| 【スライドショー】のボタンを押すと「上水道企業団の蓮」の写真 をスライドショーでご覧いただけます。 ・各写真をクリックすると高画質写真が見られます。 ・閉じる時も高画質写真をクリックしてください。 ・右クリックは手動時「次へ」、自動スライド時「静止」になります。 ・ダウンロードは[Shift]キーを押しながら右クリックしてください。 WindowXp sp2でも、今まで通りフルスクリーンでご覧になりたい 場合は、「フルスクリーン鑑賞設定法」 をご覧ください。 |
| 蓮池の隣の池ではアメンボがのんびりと泳いで(?)歩いて(?)いた。 | ||
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